【フリーモデル】リッカ(Licca)の魅力
kaboompics / Pixabay
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現在はSNSやITの進化により、エンタメ業界でもフリーの個人活動が可能になっています。

このフリーの流れは「将来的にもっと強くなり芸能事務所は無くなるのでは?」といわれているほどです。

大手アイドルグループに所属していても、卒業後に事務所契約できない状況を心配していましたが、これからはフリーの活動の方が優位に立てる時代の予感です。

そこで、今回は実際にフリーモデルとして活躍しておられる「リッカ(Licca)」さんをご紹介したいと思います。

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Liccaさんのプロフィール

生年月日:8月3日産まれ

年齢は非公開(年齢を公開するとモデル仕事の幅が狭まることがあるらしいです)

身長:162㎝

 

好きな食べ物:たこ焼き・お寿司・羊

苦手な食べ物:パクチー・セロリ・ミョウガなどの香草系

 

特技:服制作・ギター・歌・円周率を100桁位まで言える

趣味:読書・散歩・好きな競走馬の追っかけ・アニメ「ウマ娘」が好き

 

行きたい場所:北海道(競走引退馬がいる・海鮮物が美味しいから)オランダ(風車守りになりたかったらしい)

やってみたいこと:乗馬・弓道からの「流鏑馬」が最終目標

好きなこと:物理・化学・数学が好きな理系女子モデル。シャンプーなどの「化学成分表」を見るのが好き。乃木坂46の橋本奈々未さん推しであった。西野七瀬さんのラストライブにも参加したらしい。寒い地域の民族文化が好き。

 

ストレス発散方法:数式を見る・円周率、化学物質の名前を唱える

Liccaさんの生い立ち

幼稚園で茶道を経験

水泳を習っていた

学生時代(中学・高校)は文化部、フォークソング部であったが、バンドを組んでエレキ楽曲もあった。

理系が好きであったが「服飾関係の道」を選び芸術大学に進学

現在はフリーモデルで活躍中

 

*随時追記します

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リッカさんのInstagram

リッカさんのInstagramはこちらから

https://instagram.com/licca83?igshid=1a5sr53ngq873

 

リッカさんの魅力は「色々な表情と力強い瞳」ではないでしょうか。

平手友梨奈さん、深川麻衣さん、松村さゆりさんと似たビジュアルの印象です。

Instagramでは「クールで少し怖い」印象を受けますが、実際のリッカさんはおっとりとしていて癒し系です☺️

そんな実際の様子を楽しめるのが、リッカさんのLINEライブです。

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リッカさんのLINEライブ

リッカさんのLINEライブアカウントをフォローしよう

「licca live🎠🌸」のLINE LIVEチャンネル #LINELIVE で配信中

https://live.line.me/

 

リッカさんは、学生時代にバンド経験がありギターを少し弾けるようです。

ギターの腕前よりもビックリしたのが歌声…「ホントにモデルさんですか?」と疑ってしまうほど魅力的でした。

先日のLINEライブイベントで1位になられ、マイク🎤もゲットしました。

1度でもLINEライブをご覧ください😌

*本業はモデルさんなので、LINEライブ配信は不定期となっています。

Instagramをフォローすると、LINEライブの予定を教えてくれます。

リッカさんのTwitter

リッカさんはTwitterもしておられますが、更新頻度はInstagramのほうが多い印象です。

リッカさんのTwitterアカウントはこちら

https://twitter.com/licca83?s=21

 

小泉萌香さんはliccaさんの妹さん?

声優・女優として活躍中の小泉萌香さんが実は、liccaさんの妹さんであることが発覚しました!

小泉萌香さんは、2014年「アミューズオーディションフェス2014」歌うま・声優部門でグランプリを獲得。CMやミュージカルなどでも活躍中。

「ラブライブ」「けものフレンズ3」

舞台「やがて君になる」主演・七海燈子役

以上のような有名な作品にも出演、大手事務所アミューズに所属する未来も有望な声優・女優さんですね。

 

liccaさんの歌唱力の高さは、妹さんも同じようです。

ご両親が音楽関係者ということで、遺伝のチカラは偉大ですね。

この機会により、小泉萌香さんにも興味を持ちました。

ウマジョモデル誕生?サラブレッドに魅せられて

リッカさんは、LINEライブ配信のなかで「競馬について」お話されることがあります。

女性モデルなのに競馬?

最近は、競馬女子「ウマジョ」が増えています。競走馬(サラブレッド)は、選ばれた血統をかけあわせ走るために馬体をしぼり、磨き上げられた毛のツヤなど人々を魅了する要素をもっています。

わたし自身、G1など大きなレースだけ馬券を購入しますが、競馬は唯一の「感動できるギャンブル」

なぜ感動するのかというと、競走馬や馬に乗る騎手は命がけでレースに挑んでいるから。

実際にレース中にケガをして、命を落とすこともあります。

 

ここで1つ「サイレンススズカ」のお話を

サイレンススズカは「大逃げ」を得意とするスピード馬

レース舞台は「秋の天皇賞」絶対的な強さの1番人気で、騎手はレジェンド武豊騎手。誰もが勝利を確信し、どんな勝ち方をするのかに注目が集まっていた。

レーススタート!1000メートルを57.4秒というハイペースで他の馬を寄せ付けない圧倒的な大逃げ。すべては順調にみえた。

第4コーナーに入る直前で、にわかに失速し2番手の馬にあっけなくかわされた。武豊騎手の誘導によりコーナーの外に出されたサイレンススズカは、左前足を宙に浮かせ3本脚で立ち止まっていた。

足を地面につけないということは、故障が重度であることを物語っていた。

サイレンススズカは、左前脚の膝に見える部分「毛根骨」を粉砕骨折していた。診断直後「再起不能」とみなされ安楽死の処置がとられた。

レース中の故障発生時、サイレンススズカは脚を粉砕骨折していたにもかかわらず、何度もバランスを崩しながらも最後まで立ち続け、背中の武豊騎手を背負い続けた…

武豊騎手が後に曰く

なかなかいない。あのトップスピードで、あれだけの骨折をして転倒しない馬は。僕を守ってくれたのかなと思いましたね。今でもすごくよく、サイレンススズカのことを思い出すんですよ。せめて、あと数百メートル、走らせてやりたかったな…」

大逃げの馬が転倒した場合、騎手が落馬し後続の馬群の下敷きとなり、もしかしたら武豊騎手も命を落としたかもしれない…サイレンススズカは、そのようなことがわかっていたのだ。

誰も1着馬を見ていない、静まり返った「秋の天皇賞」(このレースはYouTubeでもご覧になれます)

サイレンススズカの最後 涙の天皇賞 より引用

サイレンススズカのお話は悲しいですが、苦労を重ねた馬や騎手が勝ち上がる感動のお話もあります。

そのような物語がアニメになっています。

「ウマ娘 プリティーダービー」がリッカさんは好き

「ウマ娘 プリティーダービー」とは、競走馬を「少女」に擬人化したアニメです。

2021年に続編が放送されることも発表されました。

時速60キロを超えるスピードで、ターフを駆ける少女たち。ウマの耳と尻尾、そして超人的な走力を持つ彼女たちは「ウマ娘」と呼ばれ、日々レースを競い合い、勝ち取ったウイニングライブで華やかなライブパフォーマンスを披露しています。

そんなレースシリーズの最高峰「トゥインクル・シリーズ」すべてのウマ娘が憧れ、目指す場所。

ゲームアプリも登場するようで、リッカさんが注目してるように女性人気も高まるかもしれません。

モデルさんの独特な視点「馬具」が好き

リッカさんは競馬が好きなようですがギャンブルではなく、競馬場に赴きパドックなどで写真を撮るのが好きなようです。

先ほども少し述べましたが、サラブレッドの美しさは人々を魅了するものがあります。

サラブレッドと共に、リッカさんは「馬具」も好きなようです。

 

競走馬の馬具とは…

  • メンコ(頭部につける覆面)
  • ブリンカー(目を覆う)
  • パシファイアー(網目状のブリンカー)
  • チークピース(目の外側・ほほにつける)
  • シャドーロール(鼻につける・リッカさんはハナモフと呼ぶ)
  • ブロウバンド(額につける)
  • バンテージ(脚部保護)

なぜ、馬具をつけるのかというとオシャレのためではなく、馬は臆病な面がありレースに集中できるように装着されます。

 

以前、馬具はシンプルなデザインでしたが、時代の流れにより最近ではオシャレなデザインが増えています。

馬具のオシャレさ・かわいさに気づくのは、モデルさんならではの視点と思います(今までわたしは気にしたことなかったです)

そんな、綺麗でウマジョな「モデル」リッカさんの競馬関係のお仕事も見てみたいところです。

女性の競馬に対する見方も変わるかもしれません。

リッカさんへのお仕事の依頼

リッカさんは冒頭で述べたように、フリーモデルさんです。

お仕事の依頼は、各種SNSでのDMとなります。

関西を中心に活動されてますが、東京のお仕事もされてるようです。

気になった担当者のかたは、ご依頼されてみてはいかがでしょうか。

 

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