乃木坂46卒業ラッシュが止まらない。世代交代は成功するのか?
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乃木坂46は2011年にデビューして「2026年で15周年」を迎えます。

一期生として加入したメンバーはすでに誰もいなくなり、2026年の5月には3代目キャプテン梅澤美波さんが卒業されます。

大きな転換期となる2026年、これまでの乃木坂46メンバーの卒業ラッシュの状況から「世代交代は成功するのか?」について考えてみましょう。

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乃木坂46卒業ラッシュ2021年

2021年に卒業(発表含む)したメンバーは「10名」となり、2021年は怒涛の卒業ラッシュとなりました。

2021年に卒業(発表含む)したメンバー

  • 一期生 松村沙友理さん・高山一美さん・生田絵梨花さん・星野みなみさん(2022年2月卒業予定)
  • 二期生 堀未央奈さん・伊藤純菜さん・渡辺みり愛さん・寺田蘭世さん・新内眞衣さん(2022年2月卒業予定)
  • 三期生 大園桃子さん

新内眞衣さん「オールナイトニッポン」で卒業発表…ラジオでの功績と彼女の魅力

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乃木坂46次期卒業メンバーは?

乃木坂46で次期卒業メンバーと噂されるのは3期生メンバーです。

また、ファンがささやく「24歳の法則」から、賀喜遥香さん、遠藤さくらさんも危険な臭いがしますが、時期キャプテン(仮)菅原咲月さんの体制が固まるまでは、4期生エースのお二人が卒業することはないと思います、が…

詳しくはこちらの記事で解説しています

乃木坂46メンバーが24歳で卒業する理由について

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乃木坂46は卒業順番待ち?

真偽のほどは不明ですが週刊誌により「乃木坂46は卒業順番待ち状態である」と報道されました。

卒業順番待ちには「新型コロナウイルス」が関係していたと推察されます。コロナ禍では「舞台やライブ・映画」テレビ関係でも「ロケやドラマ撮影」が難しく仕事が制限されている印象でした。なので、新型コロナウイルス収束の目処が立ち「卒業ラッシュが加速したのではないか」と予想されます。

コロナ禍で卒業し独立するのはリスキーであったので、その分が「卒業順番待ち」となったのではないでしょうか。

*2年分の卒業メンバーが「1年にまとめられた」感じです

乃木坂46「世代交代」成功?

乃木坂46ほどメンバーの「世代交代に成功しているグループ」は珍しいのではないでしょうか。

その背景には、西野七瀬さん・白石麻衣さんなどを筆頭に「一期生のエースメンバーが後輩の成長を待ち」卒業してくれてるように感じます。

乃木坂46運営は「丁寧な人材育成と販促活動によるグループの拡大」がとても上手です。

当時の乃木坂46四期生メンバーの成長は「乃木坂46グループにとって急務」でした。

乃木坂46「育成と販促活動」に成功

四期生単独によるコントバラエティ「ノギザカスキッツ」を成功させ、歌とダンスをメインとした「乃木坂スター誕生」では、乃木坂46四期生の実力を世間に認めさせたのではないでしょうか。

乃木坂スター誕生は、四期生から五期生、現在は六期生へと続く強いコンテンツになっています。

乃木坂スター誕生の凄さは、番組によって歌唱力、ダンス力、表現力などを磨きながら、テレビ番組収録に慣れる、ライブに慣れるといったメンバー育成と物語性を一度に成している点です。

詳しくはこちらで解説しています

「超・乃木坂スター誕生」の魅力と番組の見事さについて

 

また、グループの仕事の幅を拡大させる方針として乃木坂46現役メンバー・卒業メンバー共に「ドラマ出演」が積極的になされています。

白石麻衣さん・西野七瀬さん・齋藤飛鳥さん・山下美月さん・与田祐希さんら乃木坂46卒業メンバーのドラマでの活躍は、現役メンバーのドラマ出演の後押しをしてるように感じられました。

乃木坂メンバーの魅力をYouTubeで発信

他にも「乃木坂配信中」と題したYouTubeが開始され「乃木坂工事中」のみならずYouTubeのクオリティではない楽しいコンテンツが配信されています。

なかでも『齋藤飛鳥さんと梅澤美波さんのチートデイ』『さくさんぽ』の回は素晴らしかったのでオススメです。

 

以上のように、乃木坂46は「育成と販促活動によるグループ拡大」を同時にこなせる稀有なグループといえます。

とはいえ育成は、まだ「完全ではなく」これからも楽しみなグループです。

乃木坂46「世代交代失敗」でファン離れ?

さきほど「乃木坂46は世代交代に成功している」と述べましたが、一方で『世代交代は失敗だ』という声もチラホラ耳にします。その原因は「三期生四期生ゴリ推し」の風潮と一期生二期生、とくに「二期生に対して扱いが悪い」という意見がありました。

簡単に言えば、乃木坂46古参のファンが「新しい変化に順応できない」といった感じでしょうか…とはいえ「一期生・二期生」の存在を後輩メンバーでは絶対に穴埋めできないことがあります。

それは「一期生・二期生とファンが過ごしてきた時間」です

三期生で「5年」四期生で「3年」の活動年数(2021年12月現在)ですが、例えば、新内眞衣さんは「オールナイトニッポン(ZERO時代を含む)」を「6年」されています。わたしは初期からのリスナーであり彼女の卒業はかなり寂しかったわけです。

もしかすると、新内眞衣さん「単推し」のファンの方々は乃木坂46から離れてしまうかもしれません。

以上のことから、メンバーを「応援・見守り続けた年数が多い」ほど愛着があり、他を認めることが難しくなるといえます。なので、乃木坂46の三期生・四期生メンバーは外部へ発信し、新たなファンを獲得する必要がありました。

2026年3月現在は、三期生・四期生も少なくなり、五期生が軸としての転換期をむかえています。六期生が加入し、勢いが増すかと思いきや、五期生が強すぎてグループバランスが悪くなっている印象を受けます。

41thシングル選抜メンバーでは、五期生が9人、六期生は0人…

五期生メンバーが既存のファン以外から「いかに支持を得るか」、六期生メンバーは「卒業メンバーの穴埋めが出来るか」がポイントになると予想されます。

五期生による新規ファン獲得と卒業メンバーによる後押し

三期生・四期生の育成と外部への発信は「乃木坂46グループにとって急務」であり、今後の「グループの命運を分けるミッション」でした。

三期生・四期生が「運営に気に入られてゴリ推しされてるわけではない」そこは理解してあげたいところです。

現在では、五期生の外部への発信、六期生メンバーの育成が行われています。

 

また、乃木坂46が凄いのは卒業生が活躍し「グループ人気を後押し」してるところです。

例えば、深川麻衣さんは映画やドラマに多数出演、さらに大河ドラマにも抜擢されるほどの「実力派女優」となられました(最初の推しメンでした)

新内眞衣さん、山崎怜奈さんのラジオパーソナリティーとしての強さにも定評があります。

また、西野七瀬さん・白石麻衣さん・齋藤飛鳥さん・山下美月さん・久保史緒里さん・与田祐希さんらのドラマでの活躍により「乃木坂メンバーはドラマでも活躍する」という印象を世間に与えたのではないでしょうか。

他にも、能條愛未さん、中田花奈さん、佐々木琴子さん、川村真洋さん、斉藤ちはるさん、市來玲奈さんなどがニュースの記事になり、世代交代失敗どころか「卒業生と現役メンバーが一丸となり」乃木坂46の価値はますます上昇してるのではないでしょうか。

*大園桃子さん・寺田蘭世さんは「アパレル関係に進出」し乃木坂46の新たな道を開拓しています

世代交代とは「楽曲を継承すること」

乃木坂46の世代交代が上手く進んでいる理由として、「楽曲の継承」があります。

「楽曲の継承」は、期別入れ替えアイドルグループでは重要なことで、多くのグループでは出来ていません。AKB48が衰退した理由は、名曲が数多くあるにもかかわらず「楽曲を継承出来なかったからだ」と私は考えています。

楽曲の継承とは?

アイドルグループの表題曲では、センターメンバーが「表題曲の顔」として一定の期間活動します。当該センターメンバーが卒業した場合は、多くのグループではライブで披露されなかったり、現在の中心メンバーがセンターを務めます。

卒業したメンバーと現在の中心メンバーの関係性が深い場合、「楽曲が継承された」(ような)エモい感情を呼び起こします。

乃木坂46で代表的なエモい継承は、「ここにはないもの」齋藤飛鳥さん→遠藤さくらさんの展開です。他に思い浮かぶのは、「日常」北野日奈子さん→久保史緒里さん。

以上のような「楽曲の継承」を感じることこそが、本当の意味での「世代交代」であると私は考えています。

「楽曲の継承」が出来るのは、先輩による導きと癒しの結果でもあり、その辺りが他のアイドルグループに無い乃木坂46の魅力といえます。

乃木坂46は衰退してしまうのか?

乃木坂46の「卒業ラッシュ」と聞くと少しネガティブな気持ちになりますが、卒業メンバー・現役メンバーの活躍により乃木坂46はますます発展していくのではないかと思われます。

しかしながら、先ほど述べたように「五期生が強すぎてグループバランスが悪い」印象はあります。

先輩たちがいなくなり、自信過剰になった五期生が傲慢・不遜な態度になれば、乃木坂46は衰退するでしょう。

先輩の番組にジャージで出演したり、ラジオ番組の進行表を雑に扱ったり…思い上がっていないでしょうか?

AKB48が崩壊した原因の1つは「メンバーのスタッフさんへの態度の悪さ」でした。国民的アイドルグループとなったAKB48メンバーは、『いつまでも続くと思うなAKB』と陰口を叩かれるほど、1部のスタッフさんから嫌われていたようです。

五期生が強いといっても「グループ内」での話で、個々の世間的知名度もまだまだであり、芸能者として発展途上だと感じます。

梅澤美波さんは、コロナと一期生の卒業(五期生加入時の大炎上)という激動の時代を見事に支えきりました。

時期キャプテンの小さな背中に、大きな看板を1人背負わせるのではなく、五期生の「本当の意味での強さ」に期待します。

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