女の子が悲しそう
albertoadan / Pixabay

ブログで「アイドル」について色々と書いていると、「アイドルをやめたい方」が時々見られてるようです。

そこで今回は「女性アイドルさんの大変さ」について考えてみたいと思います。

結論からいうと

アイドル活動がつらく、楽しくないなら辞めるべき

 

しかし、芸能界で生きていくのは大変ですが

「20歳前後」なら頑張って続けたほうが良いと思います

*理由は後で説明します

 

2019.8月現在の女性アイドルと称して活動してる人達の数は、ブログやSNSから計算すると「1万人以上いる」といわれています(地下も含む)

一般的な15~24歳の女性を「アイドル適齢期」とすると約850万人で、

アイドル予備軍(目指しているひと)を含むと「1千人に1人は女性アイドル」といわれています

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女性アイドルは芸能界で最も大変なジャンル

女性アイドルの人形

vinsky2002 / Pixabay

 

芸能界には役者・歌手・ミュージシャン・お笑い芸人など沢山のジャンルがあります。

実は私も昔は芸能界を目指していた人間です

芸能界を目指していたからこそ、今もエンタメ系は全般的に好きでブログを書いています。

芸能界について、一般的な方々より知っているつもりです。

*現在も芸能関係で仕事してる友人もいます

 

ハッキリ言って「女性アイドルさんほど過酷なジャンルは無い」と思います

アイドルさんは

  • 歌とダンスのレッスン
  • 体型管理とダイエット
  • 握手会・SNSでのファンへの対応
  • イベントへの出演・打ち合わせ・振り入れ
  • 個人の仕事が入ればグラビア撮影
  • 舞台で出演

など沢山やる事があります…汗

「何でもこなさなくてはならないのがアイドル」そんな印象

これが、役者・歌手・お笑い芸人など専門的な分野の人なら、努力することは一つです。

役者の方もイベントなどに参加するでしょうが、振り入れなどはなく少しトークする程度でしょう。

 

「何でもこなすアイドル」って、言い方は悪いですが「何にも特化することが出来ない芸能人」の状態でもあります。

10年前のアイドル戦国時代になる以前は「アイドルさんの数も少なく万能さに価値があった」印象ですが、現在の芸能界における女性アイドルさんの数って多過ぎないですか?

よほど目立つ存在にならないと、アイドルとして成功しにくいでしょう。

アイドルとして知名度を得ても、いずれ卒業して個人で活動していかなければなりません。

その時に「特化できる分野」があればいいのですが、グループ卒業後に芸能界で活躍できてる人が少ないのが現実です。

時代的に、アイドルになるのが目標になっている印象もうけます。それはそれで良いと思いますが、セカンドキャリアについても考えておくべきでしょう。

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女性アイドルは芸能界での寿命が短い

さきほど述べたように芸能界で「大変なジャンル」の印象の女性アイドルさん

しかしながら、努力のかぎりを尽くしても女性アイドルさんの寿命って短いです。

個人的な見解では18〜25歳前後ではないかと…

早く卒業する方は20歳前後でグループから卒業されます

逆にバラエティータレントやミュージシャン・俳優は寿命が長く、年齢関係なく活躍できるジャンルです。

20歳前後ならアイドル活動を続けたほうが良い理由

女性アイドルさんの活動できる期間は短いと先ほど述べましたが、20歳前後まで芸能・アイドル活動したのなら続けたほうが良いです。

このあと「女性アイドルさんは失うことが多い」という話もしますが、20歳前後まで活動を続けてると

20歳からは「得ることの期待値のほうが高くなる」印象です

 

期待値とは?

年齢による期待値

13歳~18歳の間にアイドル活動を始めると失うことは多いです(期待値が低い)

この期間に失うこととして、青春時代の淡い思い出や学力があります。それとは逆に精神的な苦痛・誹謗中傷などにさらされる危険もあり多感な時期でトラウマになってしまうかもしれません。

*13~15歳くらいで明らかに何かに実力があり、アイドル活動卒業後に目指す道(女優・モデルなど)も決まっているなら直接目指すべきです。今は女性アイドル飽和状態なので、かえって遠回りになる可能性が高い

 

19歳以上になると、一般的にも高校卒業して就職されるように、一つの仕事に打ち込む姿勢は「普通」であり失うものも少ないでしょう。

 

人生はトレードオフ「何かを失い、何かを得る」と以前からお伝えしています。

20歳まで頑張ってきたのなら、何かしらで結果は出せそうです。

「やめたい時が勝負時」

芸能界は「何がキッカケでブレイクする」かわからず、努力してきた自負があるのなら必ず何かしらの結果は出るでしょう。

もう少し頑張ってみてはいかがでしょうか。

*10年活動して結果が出ない場合、芸能人として適正がない可能性が高いです。はやめに見切りをつけましょう

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女性アイドルは失うことが多い

女性アイドルさんは基本的に恋愛禁止です

自分自身がブランドであり商品だから

恋愛してもいいでしょうが、バレると商品価値やブランド力が下がり、グループに所属してるなら「グループの商品価値・ブランド」も下がります。

さきほども述べたように

15歳からアイドル活動したとして、恋愛禁止なら青春時代の淡い経験や感動をすべて失うことになります。

同級生が青春時代を謳歌してるのに、自分は歌やダンスのレッスンとイベントへ参加して握手会…若い頃の経験や感動は得ることができません。そんなにツライ想いをして努力したのに人気も出なければ悲惨…

アイドルさんを目指すなら、よほどの覚悟が必要でしょう。

アイドル活動がツライなら辞めた方がいい

  • ツライことって上手くなりません
  • 嫌々やってて人気は出ません

これはアイドル活動のみならず、一般的な仕事や趣味に関しても同じです。

ツライなら辞めるか、ツライことを楽しめないと厳しいので早めに見切りをつけましょう。

国民的女性アイドルグループの相次ぐ卒業について

国民的アイドル、AKBグループの卒業ラッシュが止まりません(2019.11月現在)

しかも、20歳前後や10代のかたも卒業されています。

女性アイドルブームにより「25歳あたりまでじっくり活動しスキルアップ」という形が崩れつつあるように感じます。

何度も述べていますが、芸能界のポジションの数は決まっています。

ある程度の知名度・スキルがあるならば早く卒業し、芸能界のポジションを取りに行くのも一つの戦略といえます。

個人的に、AKBグループメンバーの相次ぐ卒業に悲観的な印象はないですが、セカンドキャリアの地盤を持っていたほうが有利ではあるでしょう。

 

追記

*YouTubeや各種SNS、配信事業などにより芸能人が自分でポジションをつくる時代になっています

女性アイドルのセカンドキャリアについて

さきほども述べましたが「アイドル活動において失うことは多く」学生時代に勉強も満足に出来ていなければ、次に就職できる会社はあるのでしょうか?

芸能界で活躍できるポジションがあればいいのですが「ポジションの数」は決まっています。

女性アイドルのセカンドキャリアについては以前から心配でした。

女性アイドルブームの現在、日本で活動してる女性アイドルは約1万人…

さきほど述べたように「芸能界のポジションの数」は決まっており、壮絶なポジション争いが起こっており、成功する人よりも失敗する人の方が必ず多くなります。

 

女性アイドルのセカンドキャリアについては、こちらをご覧ください

女の子の夢を利用した商売の暴走

現在の女性アイドル業界は飽和状態の印象ですが、SNSの影響などで芸能界と一般人の壁は低くなり「誰でもアイドルになれる」時代になりました。

個人がアイドルになれるSNSとは?

  • Showroom
  • YouTube
  • Twitter
  • Instagram

以上のSNSを上手く利用すれば「誰でもアイドルになれる時代」といえます。

ですが、そんな女性の夢を利用した商売が蔓延してることも事実です。

「多くの女性を集めて数で勝負」のようなグループ…その中で何人が芸能界で活躍できるのでしょうか?

彼女たちにも人生があります

芸能界のライトを一度でも浴びると、簡単には辞めれないのではないでしょうか。

しっかりと最後まで面倒をみてくれればいいのですが…

女性アイドルのセカンドキャリアの準備は急務であるといえます。

アイドルを続けるなら頑張る

アイドルは大変なジャンルの職業であるとさんざん書いてきました。

しかしながら、アイドルファンの人達にも日常のお仕事やバイト・学業などがあります。

「つらい日々の癒し」を求めて、アイドルさんに会いにきたり、ライブ・公演、SNSで多額のお金を消費しています。

遠い場所なら、遠征費もかかるでしょうし移動時間も必要です。

お金は使っても、また稼げばいいのですが、1度失った時間は2度と戻りません。

 

時間とは、人生=ファンの命でもある

 

そんなファンの方々に対して、胸を張って「頑張っている!」といえるでしょうか?

いつかは卒業したり、結婚したりしていくわけです。

それを承知で応援してくれてるファンの方々…せめて現役時代だけでも、ファンの方々の癒しの存在でいてあげて欲しいです。

 

アイドルにガチ恋してしまって病んでるファンの方々もよくみかけます。

「アイドルにガチ恋する奴が悪い」「応援してくれなんて頼んでない」それは、あまりにも冷たいのではないでしょうか?

そのような状態にさせているのは、アイドル自身でもあります。

歌やダンスなど芸事のスキルで魅了するわけでなく、色恋を売りにしてるアイドルの責任でもあるのです。

ファン思いのアイドル 村山彩希さん

村山彩希さんはAKB総選挙に出ないことで有名です。

一般的なアイドルは総選挙でランクインすることを望んでいます。効果的に世間に認知され、出世への近道だからです。

 

村山彩希さんは、2014年~2017年まで4年連続で「年間劇場公演の出演回数が1位」で、

AKBチーム「A・K・B・4」の4つの公演内容も把握しており、代打として違うチームの公演をこなせる人でした。

 

AKB総選挙におけるファンの負担って大きいです

しかも、それで選抜入りしても1度きりのチャンスで、それを活かせる実力が無ければ意味ありません。

村山彩希さんは、若くして物事の本質を理解されていたようです。

 

2019.11月現在、総選挙に変わるものとして利用されているのがshowroom配信イベントです

showroom配信イベントは課金するだけ(総選挙のような手間がない)なので、最終的にファンの方々の札束の殴り合いになります。

仕事に向いている、チカラが1番ある人がやるべきです。

 

話はそれましたが、村山彩希さんのファンの方々は「2015年の総選挙から無駄なお金を使わなかった」ことになります。

劇場職人として努力し続けた彼女は、実力でAKBグループ選抜フロントメンバーの地位を獲得しました。

それこそが「他の誰にも脅かされることもない」唯一無二の存在

 

色恋で人気したメンバー(釣り師)は、同じような若くスタイルが良いメンバーや、過激なサービスをするメンバーが現れると負けます。

簡単に、アッサリと。

 

人に唯一平等なのは時間、年をとるということ

年をとり、スキルもないアイドルって悲惨だと思いませんか?

アイドルを続けるなら、スキルを磨くことを目標に頑張ってほしいです。

まとめ

今回は、女性アイドルの大変さについて考えてみました。

アイドルや芸能界は、外から見るとキラキラと輝いて華やかな雰囲気に見えます。

しかしながら、その内情は一般的なお仕事と同じく、耐えまない努力が必要です。

自分自身が商品であることから「恋愛禁止や食事制限もあり、人間的な欲を抑えなければならない」過酷なお仕事です。

 

人生はトレードオフ

 

「何かを失い、何かを得る」といわれますが、何かを得ることなく卒業していく可能性もあります。

しっかりと考え、覚悟を決めて女性アイドルを目指すことをおすすめします。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

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