「じゃない方の彼女」が面白い!ネタバレあらすじと感想

あまりテレビドラマを観るほうではないのだけれど「じゃない方の彼女」はハマった。

「不倫コメディー」という「緊張と緩和」がたまらなく面白いしドキドキするからだ。

また、俳優陣が素晴らしくいい。

そこで今回は「じゃない方の彼女」について色々とご紹介したい。まだ、最終回は放送されてないので、今からでも間に合う見逃し配信をチェックしよう。

目次

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じゃない方の彼女ネタバレあらすじ

じゃない方の彼女はとても面白いので「ネタバレ」し過ぎない程度にあらすじをご紹介したいと思う。

興味を持った人は是非とも見逃し配信にて「ご自分の目と心」で見てほしいと思う。

「じゃない方の彼女」あらすじ

美人妻と子供に囲まれた何不自由なく過ごす、どこにでもいる普通の人生を送ってきた「じゃない方」の男性が、偶然の出会いが連続した女性に惹かれて「道ならぬ恋の沼にはまっていく様子」を描いた不倫を題材とする物語だ。

「じゃない方の彼女」キャスト

小谷雅也(濱田岳)

大学准教授の小谷雅也(濱田岳)が、同じ大学に通う生徒の野々山怜子(乃木坂46メンバー山下美月)に大学内で言い寄られる内に気になる存在となり不倫関係になってしまう。

野々山怜子(乃木坂46メンバー山下美月)

心理学を専攻している大学生。周りの男性を勘違いさせ夢中にさせてしまうところがある。

20歳の誕生日に雅也と初めてのお酒を飲み一夜を共にする。雅也のことを愛しているようだが…

小谷麗(小西真奈美)

雅也の妻である小谷麗(小西真奈美)は、雅也と付き合い結婚に至るまで、長年付き合い「結婚を考えていた高校の同級生」がいた。

ヨガ教室を経営している。

小谷沙織(宝辺花帆美)

小谷沙織(宝辺花帆美)は雅也と麗の娘。あることがきっかけで沙織が怜子を慕うようになり「地獄のBBQ大会」が開催される。

小谷弘子(YOU)

雅也の母である小谷弘子(YOU)は恋愛小説家であり物語内でスパイス的な存在となっている。

片桐修一(山﨑樹範)

片桐修一(山﨑樹範)は大学講師であり、雅也の同僚。不倫を繰り返しており雅也の相棒的な存在となっていく。

橋本彩奈(東野絢香):後川誠(豊田裕大)

橋本彩奈(東野絢香)は怜子の大学同期で中学校からの幼なじみ。後川誠(豊田裕大)と付き合っているが、誠が怜子に次第に惹かれてゆき彩奈と怜子の関係は悪くなる。

 

以上のような個性的なメンバーが織りなす人間模様で「雅也と怜子の関係が徐々に表面化する」役割を担っている。

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「じゃない方の彼女」の感想と魅力

じゃない方の彼女は「不倫コメディ」をコンセプトにしており「不倫の緊張感」と「コメディーの緩和」を効果的に使用することで視聴者の心を鷲掴みにしている。

わたし自身、ここ数年で最も面白いドラマであると感じた。

前半は「コメディー」後半は「ドキドキ」

不倫コメディーといっても「全般的にふざけている」わけではない。

回放送の頭で「漫才でいうところのツカミ」として面白い様子を描き「後半はシリアスな心模様」や「見つかってはいけないかくれんぼ」などドキドキする模様を描いている。

とても計算された構成で気持ちよくドラマの内容に没入できる。

「喜怒哀楽」の感情を1回の放送にぶち込むのは至難の業であるが「じゃない方の彼女」は効果的に達成している。

第9話までは「怒りの感情」があまり表現されていないが「不倫が発覚した後は地獄絵図」となるであろう。

映画のような映像に魅了される

じゃない方の彼女の回放送では、物語のポイントとなる回で「映画と見間違えるほど美しい映像」が登場する。

美しいシーンをご紹介したい。

雅也と怜子がキスするシーン

旅館からいなくなった怜子を探すシーン

脚本だけでなく映像でも「緊張と緩和」を意識しているように感じた。

脚本家や監督が変わる回がある

「じゃない方の彼女」の原作は、我らの秋元康氏であるが「脚本家と監督は回により変わっている」

脚本家と監督が変わることにより、ここでもまた「緊張と緩和」を狙っているように感じた。

同じ脚本家や監督が1つの作品を作ると、どうしても回毎に「ワンパターン」になる。

「じゃない方の彼女」は、不倫を題材にしており「ワンパターンになる日常の繰り返しの雰囲気を嫌った」のではないだろうか。

わたしの買い被りかもしれないが、かなり計算された作品のように思った。

「じゃない方の彼女」のような作風は、今後増えていくかもしれない斬新なものだ。

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「じゃない方の彼女」伏線?気になる点

「じゃない方の彼女」は毎回面白くドキドキするのだけれど、最終回まで達してしない現在で気になる点がある。

最終回に向けた伏線かもしれないので、忘れずにチェックしておこう。

怜子が「心理学を専攻」してる点

怜子は幼なじみの彩奈が危険視するほどの魔性の女の子。何気ない振る舞いで周りの男性を虜にしてしまう。ドラマ内ではあまり触れられないが、怜子は心理学を専攻している。怜子の本性が最終回で出るのか?

「雅也の家族」に近づいた怜子は偶然?

怜子の家は雅也が訪れて『終電がなくなった』と言っていたことから「それなりに遠い」と予想できる。

雅也の家が大学に近いのなら、怜子と麗や沙織が出会うのは偶然にあるかもしれないが「不自然なほど」雅也の家族に接近していた。偶然か伏線かはわからない。

麗が泊りで同窓会に行ったこと

麗には高校時代から付き合った彼氏がおり結婚も考えていたようだ。

雅也は「じゃない方の男」であり麗と結婚できたのは奇跡と感じている。

同窓会で不倫…「ダブル不倫」はよくあることだが…

麗が「鈍すぎる」

麗は雅也に対して「モテないだろう」と安心しきっているが「仕事からの帰宅時間が遅い日が増えたり、朝帰りしたり、ファブリーズ的なものを家の前で沢山ふったり、手が震えてお茶をこぼしたり」など雅也の行動が不自然すぎる点を「疑う素振りがなさ過ぎ」て逆に怖い印象がある。

これは、麗が『怪しい』と気づいていながら「泳がせている」伏線ではないか?…第十話で雅也の不倫を「早い段階」で疑っていたことが発覚した。

怜子と誠の関係

怜子と誠の関係は、ドラマ内ではあまり描かれていない。しかしながら、誠は怜子に心惹かれているようである。

何となく「怜子と誠はお似合い」の気がするのだがはてさてフムーン。

第十話で誠が怜子に告白し振られた。

ドラマの最初や最後の「雅也と被り物人形」のシーン

ドラマ回の最初や最後、中盤でもオールバックの雅也が自分の内心を語るシーンがある。ただの緊張と緩和の役割とも考えられるが、雅也の横には着ぐるみのピンク被り物人形が寄り添っている。

果たしてピンクパンダの中身は誰なのか?

怜子か麗か…または、雅也の母である弘子か?とも噂されている。いづれにしてもパンダとのシーンは何かしらの意味がありそうだ。

雅也がベッド下で見つけた「靴下」

彩奈が突然怜子の家に訪ねて来た時、雅也は「怜子の家のベッドの下」に隠れる。そのベッドの下で「靴下?」のようなものを発見し何気なく怜子に渡すシーンがあったのだが何か違和感を感じた。

違和感とは「ベッド下で見つけた靴下渡すシーンいる?」という違和感だ。

あの靴下は誰のものなのだろうか?少しダサかった気がするのだけれど…伏線か?

旅館で怜子が話したアメリカの話

旅館まで訪ねてきた怜子が急にアメリカの話をする場面がある。

これも最終回に向けた伏線か?と話題になっている。

旅館のトイレに残した化粧水

旅館に麗が突然訪ねて来て「怜子がトイレに隠れる」シーンがある。トイレのドアが開けられた時には、違う場所へ逃げてその場はバレずに回避出来たのだけれどトイレには化粧水が落ちていた。

麗は何も言わず部屋から立ち去るのだが「旅館の外から部屋を睨みつける」シーンでその回の放送は終わる。

トイレに落とした化粧水は『怜子がワザとやったのではないか?』と話題になっている。

麗は雅也の不審な行動や浮気にも気づいていたが「堂々とケンカを売られた」ような気持ちになり旅館を睨みつけたのではないだろうか。

「じゃない方の彼女」エンディングはどうなる⁈

先ほどの気になる点やキャストの役割から「じゃない方の彼女の最終回」を予想してみる。

「じゃない方の彼女」の物語は小説?

登場人物すべてがハッピーに終われる形がこれだろう。

小谷弘子(雅也の母)は恋愛小説家であり「じゃない方の彼女」という小説を書いたという最終回。

小谷弘子の設定を上手く利用した最終回ではないだろうか。

放送回の最初や最後に出てくる「着ぐるみ人形の中身が弘子ではないか」という説であるが、視聴者的には「なんじゃそりゃ」感が強く面白味に欠ける。

第十話で雅也が弘子から「夫婦愛の中間テスト」を提示されており、小説であった説は無いように思う。

「怜子vs麗」の戦いから「怜子の本性」が明かされる

先ほども述べたように怜子は心理学を専攻している。

雅也との関係がすべて「心理学の研究のため」であったという説で、最終回に怜子が豹変するというもの。

山下美月さんは「少しキレた煽るような演技」が上手い気がする。大人しくあざとい怜子だけでなく、違うお芝居を披露できるシチュエーションである。

第11話で「怜子vs麗」が開始される予告編が公開された。

怜子がアメリカに留学して不倫関係が終わる説

旅館でアメリカに行ってみたいと怜子が話ていることから「留学して不倫関係が終わるのではないか」という説。

雅也はすでに不倫関係が麗にバレ始めてることから、麗との婚姻関係も終わってしまうのではないか。

麗も同窓会に泊まりで参加しており「実はW不倫だった」という可能性もある…が、それが果たして良いエンディングなのかは疑問。

「じゃない方の彼女」山下美月キスシーンとこれからの活躍について

ドラマ「じゃない方の彼女」内で初めてのキスシーンに挑戦した山下美月さん。ファンの中には『もう応援やめる!』など大きな話題になった。

ファンには刺激的なキスシーンだが「乃木坂46を背負うメンバー」は通る道のようである。

  • 白石麻衣さん(映画「闇金ウシジマくん part3」)
  • 西野七瀬さん(ドラマ:電影少女)
  • 齋藤飛鳥さん(映画「あの頃、君を追いかけた」)

以上の乃木坂46グループの顔といわれるメンバーはドラマや映画で初キスシーンを披露しており、山下美月さんが次の「乃木坂46の看板を担う存在になった」といえる。

乃木坂46グループ運営が何かと「キスシーン」にこだわるには理由がありそうだ。

乃木坂46は「色気を売りにしていない」アピールではないか。

とはいえ、推しメンのキスシーンは心がざわついてしまうことだろう…汗

一方で「じゃない方の彼女」をキッカケに山下美月さんファンが増えてることから、彼女のお芝居の素晴らしさを感じる。

これからも多くのドラマや映画に出演していくことだろう。

「じゃない方の彼女」はとても面白くドキドキして山下美月さんの魅力を感じれるので、まだ見ていない方は見逃し配信をオススメしする。

見逃し配信は「Paravi」「TVer」「ひかりTV」で

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