悲しい表情の女性
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NGTやAKB、HKTグループからAKSが撤退し、各グループが会社を設立するようだ。

現在のNGTグループは、ほぼ1年休業状態であり再建することについて真剣に考えてみたい。

まず始めに、現在のNGTグループの状況を確認してみる。

NGT48の現在の状況
イメージが悪い(信用がない)
仕事がない
メンバーの実力不足を感じる

以上の点を改善出来なければ、現状を打破することができないだろう。

一つずつ深掘りしてみる。

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NGT48はイメージが悪い

黒い天使

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人気商売においてイメージが悪いのは致命的であり、この点は絶対に改善しなければならない。では、良いイメージを与えるにはどうするべきなのだろうか。

人気があるとは、信用があるということ

「イメージが悪い=信用がない」と言い換えることができる。ならば、良いイメージや人気するためには信用を得るしか方法はない。

信用は得ることは難しく、失うのは簡単だ

一連の騒動でNGTグループの「信用はほとんどない」といっても過言ではない。これから信用を得るまでに最低3年から5年の時間は要するのではないだろうか。

よほどの救世主が現れない限り、時間がかかると割り切り地道に一生懸命にアイドル活動していくしかない。

即効性がありそうな案としては、まだ世間的に有名でない研究生メンバーを全面に出し、ベテラン組は後方支援につとめる形ではないだろうか。

以前の騒動の時に解散再編成すべきと書いている。詳しくはこちらもご覧ください

これからのNGT48にとって、ある程度のイメージカラーがついているベテラン組にとっては険しい道となるだろう。

イメージ回復に最低3年は要すると書いたように、年齢的にリスクが高いのなら卒業も視野にいれるべきかもしれない。

AKSがNGTから撤退する形となり、ますますベテラン勢に風当たりが強くなりそうだ。現場や他のメンバーに対して、発言力や影響力の強いメンバーは新組織から嫌われる。新しい門出に影響力のあるメンバーは邪魔なのだ。

皆さまご存知のように、これは一般社会でも普通にある。企業のトップが変わると自分がやりやすいように社員を整理するだろう。

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NGT48は仕事がない

仕事がない貧困な様子

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 イメージが悪くなったアイドルグループや芸能人に仕事はない

アイドルや芸能人はイメージ商売であるため先ほどの「信用がない・イメージが悪い」ことから結果的に仕事のオファーが無くなってしまうのは皆さんも周知のことだろう。

「イメージ回復に3年は要するのでは」と書いた。では3年もの間、仕事がない状況で彼女達はどう活動していくべきなのだろうか。

仕事がないのであれば、自分たちで番組を作り発信してはどうだろう。

「NGT48チャンネル」を動画配信サイトとして設立し、自分たちで番組を作るしかない。

ここで、彼女たちの魅力を伝えることが出来ればメディアの仕事につながるかもしれない。

この動画配信サイト構想は以前、STU48にも提案した。

STU48も地方グループであり全国的人気を得るのに苦戦してる印象を受けたからだ。STU48に対しては、さらに瀬戸内チャンネルの開設を提案している。

瀬戸内チャンネルとは…瀬戸内地方局でSTU48メンバーが出演した番組を動画配信サイトで見れるというものだ。これにより、瀬戸内地方局の番組にメンバーが出演する機会が増え、局やスポンサー側の経費も削減、チャンネル登録者数が増えれば運営側も毎月の収入が安定するのではないか。

グループメンバー(運営側)と局・スポンサー(制作側)とファンにとって全員がプラスになる案だ

以上の理由からもNGTチャンネル開設案を提案する

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NGT48メンバーの実力不足について

悲しい表情の女性

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 NGT48の楽曲は素晴らしいと思う

「世界はどこまで青空なのか」は握手会に興味ないが購入する寸前であった。

しかし購入しなかった…

楽曲は良いのだが「あと1歩のところで心の壁を越えない」その理由として歌唱力の問題を提唱したい。

当時は兼任メンバーとして柏木由紀さんが加入しており歌唱力に厚みもあったと思う。現在は兼任解除しており、以前よりも歌唱グレードは下がっていると推察される。

以前のNGT騒動で実力者が卒業してしまった印象も受け、現在のNGT48メンバーの歌唱力とダンス技術の底上げは必須だろう。

研究生の若手メンバーを中心にスキルアップすべきだと思う

最近のAKBグループの握手会や人気傾向をみると、歌唱力やダンス技術などが必須になってきており、人気や握手対応だけでグループが成長することは難しいと感じる。

個人的には握手会商法は終焉に向かっており、乃木坂など坂道グループのあくまで「握手はオマケ」のスタンスになるのではと考える。

握手会はCD販売や会場・イベント・メンバーの労力・人件費などを考えると、企業に利益があまり無いのではないかと思われる。利益のわりにメンバーや企業に対してリスクが高いのも理由の一つである。

動画配信事業で成功すれば、ますますそうなるだろう。

NGT48再建のための注目メンバー

NGT48再建に必須のメンバーと、これからに期待する若手メンバーをピックアップしてみる。

中井りかさん

彼女のバラエティ番組対応力やトーク力は天才的だ。

一時は炎上アイドル路線で人気を博していたが、彼女は実力がしっかりあると感じる。

2020.1月現在、レギュラー番組に多数出演してるのは彼女だけだ。NGT48の広告塔としての活躍に期待したいが、まずはグループのイメージを回復してからだろう。

ただ、彼女が新体制の運営方針に従えない場合は卒業の可能性も高いだろう。新体制でイメージを一新するには、ベテランメンバーのカラーは邪魔にもなる。

彼女は芸能事務所に所属しており、個人で活動していくのかもしれないが後輩達のことを心配してる印象もある。

加藤美南さん

彼女はダンス・ビジュアル共に期待できるメンバーの印象で、グループ立ち上げのころ彼女がセンターになるのではと思っていた。

センター候補の実力に期待したい

小越春花さん(研究生)

彼女は16歳と若いのだが、しっかりしており容姿も良い。

バラエティー対応できる雰囲気も感じた。

*逸材は随時追加していく

NGT48握手会人気の序列主義からの脱却

女性と犬が握手している

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AKBグループは選抜に選ばれる条件として「握手会人気による序列主義」があるようだ。しかしながら握手会人気の序列主義がグループの成長の弊害となっているように感じる。

選抜に選ばれる時にホントに必要なのは「歌唱力とダンス技術」だ。人気があるだけでは質の良い作品を生むことが出来ない。

その点から、NGT48再建のために完全実力主義制度を提案したい

握手会人気の序列制度をやめ、メンバーの精神的負担も減らす狙いだ。

実力があれば人気はあとからついてくる

CDを売る前提で経営を考えるから難しくなる。なぜなら、何枚売れるかは発売してみないとわからないからだ。ここで、先ほど提案した動画配信の毎月の収入が重要になってくる。

動画配信の登録をファンは滅多に解約しないので、運営していく軸の収入源になる

収入源の軸があるのなら、握手会やCD売り上げに依存しなくていい。

現在、AKBグループで最も優れたアイドルグループ運営をしてるのはNMBだと思う。この動画配信収入軸の考え方もNMBから学んだことだ。

まとめ

今回は、NGT48再建案について真剣に考えてみた。

  • グループのイメージ回復
  • メンバーの実力をつける

以上のことは、最低限のラインだと思う。その先にグループカラーのブランディング化があるのだけれど、イメージが悪いうちは何をしても無理だろう。

人の心を動かすのは、人の心

一生懸命に誠心誠意のアイドル活動をしていれば、風向きが変わる時が来る…

その時を信じて、今はスキルアップしていくしかない。運営は動画配信チャンネルを設立し、メンバーの魅力を伝えれるような企画、構成、演出などを必死に考えて欲しい。

「アイドルは金儲けの道具だ」などと考えてるうちは、人の心を動かせないだろう

これからのNGT48が再建するには、運営、経営、メンバー、ファンが一枚岩とならなければならない。

人気がイマイチであったグループに、先の騒動を利用しグループ改変しようとしてるようで、メンバー、特に研究生の方々が不憫であると感じ今回は記事を書いた。

STU48がいまだ船上劇場がない頃、NGT48の劇場を借りたことがあった。その時、黒板に可愛いウェルカムボードを手書きで書いてくれたことを私は覚えている。少しでも恩返しとなれば幸いです。

NGT48頑張れ‼️

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