乃木坂46の魅力について
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今さらながら乃木坂46にハマリ始めた…

「今さらながら」とはいえ、乃木坂46の最初の推しメンは深川麻衣さん(まいまい)であり、デビュー当初から乃木坂46をやんわりと応援していた。

地域性の影響で、乃木坂46の情報や番組が他のアイドルグループより少なかったのが、今までハマらなかった原因だったかもしれない。

配信アプリshowroomやHuluなどのおかげで、関東以外でも乃木坂46の番組を多数観れるようになった。

ずっと高嶺の花子さんだったアイドルとの距離が縮まると、ハマルのは時間の問題だ。

そんな乃木坂46を9年観てきて(遠くからだけど)今さらながら魅力について書いておきたいと思った次第だす。

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乃木坂46とは?

乃木坂46は、秋元康氏プロデュースにより「AKB48の公式ライバル」として誕生した。

9年が経ち、ライバルどころか乃木坂46は国民的アイドルとなり「坂道系グループ1強」ではないかとすら思う。

とはいえ、AKB48グループがいなければ、今の乃木坂46のグループイメージは生まれなかった。

AKB48グループは、ファンとの距離が近いサービスに力をいれていたが、人気メンバーの卒業や世代交代が上手くいかない(後輩メンバーが育たない)などで少しずつ弱体化していき、新型コロナウイルスの影響でとどめを刺されたように感じる。

AKB48のそれに反して、乃木坂46は「プロアイドル」と呼ばれるようになり人気してきた。

メンバーの仲の良さや、グループの雰囲気の良さ、センスの良さから女性人気も集め、逸材が集まるようになっていったと考えられる。

乃木坂46には、何においても「無駄」がない。

無駄がないということは「価値が高い」ともいえる。

そんな、乃木坂46の魅力を深堀りしてみよう。

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乃木坂46の楽曲・MVはクオリティーが高い

乃木坂46の楽曲は、毎回クオリティーが高い。カップリングの曲も同様だ。

乃木坂46四期生の「I see…」はカップリングでありながら、他のアイドルグループのメンバーがSNSで踊る様子をアップするほど人気であった。

楽曲の雰囲気が変わっても「乃木坂46」がブレない点にも注目したい。

例えば…

  • 君の名は希望
  • ジコチューで行こう!
  • 裸足でsummer
  • インフルエンサー
  • 夜明けまで強がらなくてもいい

以上のように、雰囲気が全然違う楽曲であっても「乃木坂46らしさ」がまったく崩れた感じがない。これは、普段からメンバーが仲良い雰囲気や、クールなモデルとしての一面が活かされてるように思う。

乃木坂46四期生が「ノギザカスキッツ」というガチのコント番組に挑戦しているのも、これからのイメージ拡大に貢献することになりそうだ。

 

MVについても、数分間の劇を観ているかのような感動的な作品がある。

「MVコレクション」が販売されているが、他にそんなアイドルグループがいるだろうか?

それほど楽曲・MVにこだわっている。

「細部に神は宿る」を体現化しているアイドルグループだと思う。

そして、振り付けの良さもある。

「インフルエンサー」のように、かなり高難度ダンスもあるが、全体的には華麗なダンスが多いように感じる。

どこか真似して踊りたくなるような振り付けであったり、可愛いらしいダンスがワンポイントで加えられていて、乃木坂46のダンスは好感がもてる。

「一般人が真似したくなるダンス」は、ひとつのポイントだと思う。

*欅坂・櫻坂・日向坂においても同様

坂道系グループの楽曲やMVのクオリティーの高さから、あくまで「握手券・お話券はオマケ」であるという意志を感じる。

音楽好きで握手会などに参加しない私にとって、音楽性の高さを貫いている坂道系グループは好感がもてるアイドルグループだ。

乃木坂46個人PVに愛を感じる

私は坂道系グループの「個人PV」が好きだ。

なぜなら、メンバーに対する運営の愛を感じるから。

他のアイドルグループに「個人PV」はない。莫大な費用がかかるからだと予想される。

個人PVが収録されてるCDの売り上げのみでは、赤字になるのではないだろうか。それでも坂道系グループ運営は「個人PV」を作ってくれる。

各メンバーの魅力を引き出しファンや世間に伝え、早くメンバーが注目されることは「運営・メンバー・ファン」の3者にとって幸せなことだ。

私は、乃木坂46メンバーや楽曲だけでなく、乃木坂46運営も好きだ。

非常に効率的で賢い運営だと思う。

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乃木坂46メンバーは全員モデルさん?

乃木坂46のメンバーは、全員が「モデルさんですか?」というくらいスタイルがいい。

乃木坂46のみならず、櫻坂・日向坂グループでも同様に感じる。

乃木坂46メンバー(卒業も含む)の専属・レギュラーモデルを見てみよう。

  • 白石麻衣さん(162㎝)LARME・Ray
  • 齋藤飛鳥さん(158㎝)CUTiE・sweet
  • 松村沙友里さん(164㎝)CanCam
  • 橋本奈々未さん(163㎝)CanCam
  • 西野七瀬さん(159㎝)non-no
  • 川後陽菜さん(158㎝)Pooteen
  • 北野日奈子さん(158㎝)Zipper
  • 堀未央奈さん(160㎝)ar
  • 衛藤美彩さん(163㎝)美人百花
  • 久保史緒里(159㎝)Seventeen
  • 桜井玲香さん(154㎝)NYRON JAPAN
  • 樋口日奈さん(159㎝)JJ
  • 山下美月さん(159㎝)CanCam
  • 新内眞衣さん(165㎝)andGIRL
  • 梅澤美波さん(170㎝)with
  • 与田祐希さん(152㎝)MAQUIA、bis
  • 金川紗耶さん(164㎝)Ray
  • 遠藤さくら(160㎝)non-no

乃木坂46の初代モデルは、白石麻衣さん。彼女が乃木坂46の「モデルへの道」を開拓したといっても過言ではないだろう。

余談になるが、山本彩さん、白石麻衣さん、平手友梨奈さんの3人は私のなかで「開拓者」のような似たものを感じる好きなメンバーだ。3人とも卒業されているので、何かで共演したりユニットを組んで欲しいところだ。

乃木坂46モデルの特徴は親しみやすさ

乃木坂46のモデルメンバーは、完全なモデル体型のメンバーもいれば、そうでないメンバーもいる。

完璧なモデルさんは、読者にとって敷居が高く「異世界のひと」のように感じてしまう。

読者の女の子に近い存在のほうが、参考にしやすいことが多く親しみがもてるのではないだろうか。

とはいえ、ビジュアルは非常に良く「親しみを感じつつも憧れ」であるというバランスの良い存在が支持されてるように思う。

乃木坂46だけでなく、櫻坂(欅坂)・日向坂メンバーの多くが専属モデル・レギュラーモデルになっており、女性のなかで「坂道系グループはオシャレ」のイメージが出来上がっている。

女性アイドル史上、これほど同性から支持を得たグループはないかもしれない。

男性グループでいえば、SMAPは同性からも支持を得ていた。乃木坂46四期生の楽曲は「SMAPぽい」といわれることがあるが…運営側の、その狙いには興味深いものがある。

乃木坂46の番組はクオリティーが高い

乃木坂46のテレビ番組は、どれもクオリティーが高い。その中で、特に好きな番組をご紹介したい。

乃木坂ってどこ?(乃木坂工事中)

「乃木坂ってどこ?」現在は「乃木坂工事中」と改名されているバラエティー番組

乃木坂工事中の企画は、とても面白い。MCのバナナマンの存在も大きい。アイドルグループが人気するには、メンバーの魅力を引き出せるMCの存在が必須だ。

乃木坂工事中は企画だけでなく、途中に入る画像(企画説明など)の細部にまでこだわっているように感じる。

ちなみに私は、クイズ不正解で床が開いて落ちる企画が好きです(乃木坂メンバーにあれができるのは工事中だけだろう)

ノギザカスキッツ

乃木坂46四期生メンバーのみで始まった、お笑いコント番組「ノギザカスキッツ」であるが、好評で3期生メンバーも加わるアクト2が始まった。

ノギザカスキッツの素晴らしい点は、大掛かりなセットが組まれてなく、小物のみでコント番組を演出してるところではないだろうか。

始めて「ノギザカスキッツ」を見た時『何てオシャレなコント番組なんだ!』とビックリした。

お笑い芸人が、コント番組を毎週放送してることもない現在に、乃木坂が挑戦している。

「お笑いコント番組」は誰もしていない、がら空きのゾーンであった。さすが乃木坂である。

配信アプリshowroomで番組化

乃木坂46は、配信アプリshowroom内でも企画・構成をしっかり作り番組化している。

配信アプリshowroomで、各アイドルグループやメンバーが多く使用し配信してくれるのはありがたいのだが、内容が無くダラダラ配信してるのを目にする。たまには、そんな配信もいいと思うが常習化してくると「飽きる」し時間の無駄に感じる。

乃木坂46は、配信時間も決め(30分、1時間など)企画・構成もしっかり立て、内容の濃い番組・時間を提供している。

人生において時間は大事だ「時間=命」といってもいい。

ダラダラ配信しないのは、運営・メンバー・ファンにおいて利があることだろう。

乃木坂46が人気の理由とは?

乃木坂46の人気の理由は「乃木坂46のアイデンティティ」ではないだろうか。

楽曲やMVのクオリティーが高く、ダンスや振り付けも魅力的だ。

モデルの分野でいえば、多くのメンバーが専属・レギュラーモデルとなり誌面を飾っている。

そんなモデルさんが、バラエティー番組では体当たりなキャラクターや企画に挑戦し「笑い」も提供している。

舞台やミュージカルにも挑戦し活躍している。

乃木坂46は、人気がある現在でもラジオ番組に多く出演し全力を尽くしている。

「新内眞衣のANN0」時代からラジオを聞いているが「乃木坂46のオールナイトニッポン」は、私が唯一声を出して笑ってしまうほど面白いラジオ番組でもある(他の番組はあまり聞いたことないけど)

新内眞衣さんのラジオ番組で、乃木坂46を好きになったのは事実だ。彼女の魅力については、別の記事で書きたいと思う。

 

何にせよ、乃木坂46は「一つの仕事や事柄に真剣」な印象を受ける。それは、音楽番組に出演した後列メンバーでも「自分の役を全うしよう」という雰囲気があり「自分が目立ちたい!」のような欲をまったく感じない。

どちらかというと「他のメンバーのために…」の意識を感じる。

厳しい自己鍛錬・自己管理をし、表現の場では他者のために尽くす…どこか「武士道」の精神に通ずるものを感じる。武士道は戦いの精神に思われるかもしれないが「仁」の精神もある。

「仁」とは愛・寛容・愛情・同情などをいう。

私が好きな「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」の言葉を思い出す。

*レイモンド・チャンドラー著「プレイバック」に登場する私立探偵のセリフ

そんな彼女たちの姿は、圧倒的に美しい

真実のほどはわからないが「乃木坂46のアイデンティティ」は存在するだろう。

乃木坂46のファンはセンスが良くなる?

「アイドルとファンは美意識の共有」を私は提唱している。

「ファンは推しに似る」といわれる。

  • ビジュアル
  • ファッション
  • 行動・言動
  • 心の持ち方・考え方
  • 笑いのツボ

など、推しメンとファンは何かと共通していることがある。

先ほども述べたが、乃木坂46のメンバーは意識が高い。そんなメンバーと共鳴するには、ファンの意識の高さも必要になる。

他にも、乃木坂46のグッズはオシャレだ。

他のアイドルグループで、絶望的にグッズがダサイのを見かける…そのダサイグッズを身につけるのは、そのグループのファンだと理解していないのだろうか。

ファンのセンスが良くなるのは、グループの影響でもある。

「アイドルファン」という世間からのイメージを、オシャレにするのもダサクするのも運営次第だ。

乃木坂46のセンターになると輝きが増す

乃木坂46は、CD発売の度にセンターメンバーが変わる。

乃木坂46のセンターを務めたメンバーは、以前より輝きが増すように感じるのは何故なのだろうか。

人気グループセンターのプレッシャーを超えた自信なのか、プレッシャーを体感して歴代センターへの敬愛の念なのか、プレッシャーに押しつぶされそうな時、支えてくれるメンバーの愛を感じたのか、理由はわからないが乃木坂46センターメンバーになると輝きが増すのだ。

他のグループでセンター固定の場合がある。

個人的には「好きなメンバーは何処にいてもセンターだ」と思っているが、メンバーにとっては憧れのポジションであるかもしれない。しかし、実際にセンターになってみないとリアルな「プレッシャーや孤独、責任」を感じることはできない。なので、乃木坂46のようにセンター交代制のほうが、気持ちの共有ができるのでいいと思う。

*欅坂批判ではありません。私は平手友梨奈さんや欅坂・櫻坂の楽曲も好きです。彼女のように圧倒的カリスマ性と実力があり、グループイメージによりセンター固定になるのは凄いことだと思います。

乃木坂46は大胆な抜擢がある

乃木坂46はセンター固定しないことにより、新たなメンバーが加入したあと大胆な抜擢を可能にした。

2期生・3期生・4期生のセンターやフロントメンバー抜擢である。

乃木坂46が色あせないのは、センターやフロントメンバーが変わるところではないだろうか。他のグループは、どうしても人気メンバーがセンター・フロント固定になり、代わり映えせず「飽きる」新鮮さがないのだ。

乃木坂46は、つねに新しい風を吹かせている「飽きない」グループだといえる。

乃木坂46が初?SNS宣伝アカウント

アイドルの写真集が発売されるとき、TwitterやInstagramで「宣伝アカウント」が使用される。

今やどこのアイドルグループでも同様だが、私の記憶が正しければ「宣伝アカウント」を初めて使用したのは乃木坂46だったように思う。

SNSの宣伝アカウントを初めてみたとき「スゲー!」と感じた。

なぜかというと、メンバーが自分の商品をSNSで「買って!見てー!すごいでしょうー!」と自身で宣伝するのは、少し下品なように感じるときがある。しかし「宣伝アカウント」なら、いくら宣伝しても下品さがない。むしろ、もっと宣伝してオフショットなども見たいくらいだ。

乃木坂46は個人のSNSが基本的に認められていない。そこを逆手にとって生まれたのが「宣伝アカウント」だったように思う。

さらに、宣伝アカウントでフォロワー数を増やして、そのまま当該メンバーのアカウントにするという流れまである。メンバーは、SNSを始めるとき、すでに数十万フォロワー数を獲得した状態なのだ。

先ほども述べたが「乃木坂46には無駄がない」ファンにとっても「ストレスがない」心地良い流れを感じる。

乃木坂46ランダム生写真には当たりがある

自分の欲しい写真のみを購入できない「ランダム生写真」私には、この販売方法の意味がわからなかった。

しかし「生写真の魅力について」を考えていくうちに、ランダム販売の真意が少しわかった気がする。

生写真や何か集めたいものは、苦労して手にしたほうが個人のなかで「価値が高くなる」のだ。その辺りの詳しい内容は別の記事で

アイドル生写真は何がいいのか?収集癖と人の心理で解説

 

価値が増すからといっても、推しメンの生写真をランダム販売でコンプリートするのは難しい。そのファンの不満を解消させるのが「メンバー直筆生写真」の存在だ。

乃木坂46の運営は、ほんとにファンへの配慮を怠らない。

いつかは、メンバー直筆生写真を当ててみたいと思う。

 

 

今回は「乃木坂46の魅力」について、今さらながら考えてみました。

まだまだ、他にもありそうですが、今回はここまで。

随時、追記します

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